2013年5月2日木曜日

SFっぽいなーと思ったら早とちりだった

一昨日だったかテレビ見てて一般家庭に医療の専門知識の無い人(違ったかも)を派遣してリモートで診察する、みたいな入り口で番組だかコーナーだかが始まったから

「え!日本の医療現場はもうgoogle glassを現場に導入!?」

と思ったら5秒後にはタブレットのカメラで患者映して診察してた。
心の中で妄想を広げすぎた。

いまでもスマートフォンとか使ってやろうと思えばできるんだろうけど体勢がつらいよね。メガネだとハンズフリーでいいよね。

なるほど、google glassはハンズフリーなのがいいのか。
と腑に落ちたときなぜか、編み物が教え易そう、と思ってしまった。別にそんなものほぼ興味ないのに。

それよりも自分で自転車のメンテナンスしてるとき、だれかに教えて欲しい。
もしくは誰か(具体的には親)がパソコンの操作で困ってるときにリモートで教えたい。

何にしても実演系が合うかなー。

2013年2月1日金曜日

macvimでファイルを開く際にE486エラー

macvimでファイルを開こうとすると、前に検索した語を検索するようになってしまいました。

Error detected while processing command line:
E486: Pattern not found: kensakugo

使ってるパソコン:mac os 10.7.5
macvimのバージョン:7.3


どうやって直せばいいのかと思い調べましたところMacVim-snapshot-64を入れたら直るそうです。
ダブルクリックで開く場合にこうなるみたいですね。
確かにvimのコマンドで開くとき(:e xxxとか)はならなかったかも。

snapshot-64のmacvimはこちらから。

ダウンロード->解凍->MacVim.appをアプリケーションフォルダに上書き
でインストール完了

2013年1月28日月曜日

IHクッキングヒーターのコンセントが合わない

東京から引っ越して岡山に住み始めました。2LDKです。
いままでほとんどワンルームに住んでたので2LDKは広いですね。

新居にIHクッキングヒーター用のコンセントがあるからと思ってIHクッキングヒーターを買ったらコンセントとプラグの形が合いませんでした。
※プラグの方には曲がりもあり、大きさも違う

自分の間抜けさに悲しくなりました。
(ちなみにコンセントの方は「250V,30A」、クッキングヒーターのソケットは「200V,20A」でした。3口のIHクッキングヒーターの場合は30Aだったりするみたいです)

商品を返品しようかと思ったら「返品不可」と注意書きがありました。
(ごねたら受け付けてくれたかもしれませんがそういうのは得意ではないです)

しょうがないので大家さんに連絡すると「退去時に戻すならいいですよ」とのことでした。
「ネットで調べたところほとんどのIHクッキングヒーターが20Aだったので、戻さなくても良くないですかね」とだめもとで聞いてみましたが「戻してください」ということでした。おのれ。そりゃそうなんだけど。

ということで電気工事屋さんに頼んで交換してもらいました。
業者はネットで近所のところを(「電気工事 岡山市」とかで)探しました。
何カ所か断られましたけど。

料金はコンセントの工事のみで6000円でした。ブレーカーの工事は不要だろう、ということでしたのでしませんでした。
コンセントの型番も事前にお伝えしておいたおかげか、作業はスムーズにいきました。


恐らく20Aから30Aに上げる場合はブレーカーの工事が必要になるかと思います。


IHクッキングヒーターをご購入の際はコンセントの形、アンペアなどにお気をつけ下さい。


2012年10月25日木曜日

チラシをポストに入れる人ずるい

外出するときチラシをポストに入れてるとこに遭遇して「邪魔だなー」と思って見てたら「へへ、すいやせん、私もバイトでして」みたいな感じの顔をされてしまいました。

その反応はずるくないですかね。
分かってるよ、おたくがバイトだってことくらいは。
それで自分もポストにチラシ入れられると邪魔だなーって思ってるんでしょ。だからそんな顔するんでしょ。
でもそれはずるくないかね。
あんたは店側の人でこっちは客じゃないですか。

「うちのピザおいしいですよ!是非どうぞ!」
とか言ってくれるビラ配りの人に一度でいいから会ってみたいもんです。

指の化膿治りました

足の指が化膿した 件ですがお医者さんに頂いた薬で化膿が治りました。

化膿はもう次の日にはほぼ治ってました。
傷が治ったのは二日後くらいです。


以下蛇足。

こんなすぐ治るなんて医学すごいですね。
子供の頃にこの経験があれば医者目指そうと思うくらいの衝撃でした。

ケガして縫ったり、ギプスはめたりとかは割としてたんですが、そういうのは朝起きたら治るという類いのものではないですからね。
逆に縫ったり石膏で固定したりって図工じゃねーんだからもっといい方法はないのかね、と思ってたくらいです。
その辺は今でも思ってますが。

2012年10月20日土曜日

足の指が化膿した

足の爪を切りすぎたらそこからばい菌が入ったようで化膿してしまいました。


もう2週間とかこの状態です。
親指なせいか痛くて歩くのにも支障がでています。

早く病院いけよというもっともなアドバイスを頂いたので病院に行ってきました。
皮膚科へ行けばいいそうです。

さて、皮膚科へ。
女医さんだ。割とかわいい。
この女医さん傷口をぐいぐい触ってきやがります。そういうプレイでしょうか。

足の爪切りすぎ -> ばい菌入る -> 化膿
ということはけっこうあるらしく「足の爪は指の形に合わせて丸く切るんじゃなくて四角く切りなさい」とのことです。以後気をつけます。
飲み薬(抗生物質)4日分と化膿止めの塗り薬を頂きました。

写真でぽこっとイボのように飛び出してるのは「歩くときに下の肉が爪を押し返そうとして、そのときに肉が飛び出してるんですよ。」とのことです。
対処としては肉が飛び出してる側からテーピングで肉を反対側ひっぱればいいそうです。

この↓写真みたいな感じ。右から下を回って左に引っ張るように。
※血の流れを止めないようにテーピングの最後は手前にひっぱるように

それとイボみたいなのが引っ込むのは爪が伸びるのを待つしか無いそうです。
焼いて小さくすることもできるらしいですが怖いしそこまで無理する必要はないので拒否しました。

いきなりきったねえ写真貼付けてすみませんでした。
化膿したら病院に行きましょう。